こんにちは! 株式会社出口工業です。
千葉県野田市にて、鉄骨工事・鍛冶工事を承っております。
「鉄骨は塗装されているのにわざわざ現場でタッチアップする必要があるの?」といった疑問を抱かれている方も多いのではないでしょうか。
今回は、現場でタッチアップが行われる理由について解説いたします!
建物を守るために必要!
確かに鉄骨は防錆のための塗装がなされた状態で現場に搬入されます。
しかし、組立に伴う溶接などの作業を経て表面の塗膜に剥がれが出てくる箇所や、塗装がそもそもなされていない部材が現場で追加される箇所も発生します。
防錆がなされていないと、雨漏りや温度差による結露などで錆が進行してしまいます。
錆の進行は最悪の場合倒壊につながることも。
そういった事態を未然に防ぐために、鉄骨工事の現場でもタッチアップは行われるのです。
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